第二回目の杖の会おわり

本日は二回目となる「杖術で身体感覚を拓く」でした。


初めての方から経験者の方まで様々な方にご参加頂きました。



内容としましては、初めに準備運動としてスワイショウのような動きと股関節を意識した座る動作、杖を滑らせる感覚から腰脚との連動までを行いました。

杖は握らずに滑らせていくようにする為に、まず無駄な力を抜いていきます。そこから腰脚で動く感覚を養い、上体へ繋いでいきます。

股関節が動いていないと上体と下体の連動が出来にくいために、股関節の感覚は重要に感じます。

この股関節を意識した座る動きは、見た目は地味ですが結構きついです。

今日は暑かったこともありますが、皆さん一回やっただけでいい汗をかいていました。



その後は杖の動きへ。

巴、水車、裏車、影踏みを解体したもの等々を行いました。

常連組は、金山さんに教えて頂いた旋打を稽古していきました。

いつも思うのですが、毎回皆さんの集中力がすごくて驚かされます。

適度に休憩を入れてくださいとお声掛けしても、皆さん集中。あっという間に時間は過ぎていきました。



最後は杖を自由に扱う稽古。

これは意外に難しく、自由にやってくださいと言われると案外動きが決まったものになってしまいがちです。この時に出た言葉は、杖が動きはじめてその動きを邪魔しないように動いていってくださいというもの。この稽古も上手く自分の状態に入れると時間を忘れてしまうくらい集中していけます。


あっという間に1時間半が過ぎ、終了。

講習後は一部の方々とお茶会。

充実したお話が出来ました。


ご参加下さった皆様、ありがとうございました‼

次回は5月19日(土)の13時からを予定しています!

気になる方は今のうちに予定を空けておいてください!

この会は初心者の方や女性の方も丁寧にお伝えさせて頂きますので、安心してご参加いただけます。

旅する身体

身体と心の探究 本厚木駅から徒歩5分、 雲山~unZan~稽古場を中心に伊勢原、都心で武術的な身体の使い方やヨガの講習会、稽古会を開いています。日常からスポーツ、様々な分野にまで活かせる身体術の研究、稽古です。ヨガは動きに捉われず、身心の声を聴きます。少人数で行うので集中して自分と向き合えます。 女性の方や運動経験のない方、ヨガは体の硬い男性も安心してご参加できます。